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61件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-06-11 第189回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

務台委員 船田先生吉村先生も発言されましたが、私は、憲法審査会議論は、冷静な環境のもとで、中長期的視野で大局的に行われるものと考えておりまして、別委員会で現に行われている法案審議についてこの場で結びつけた議論を行うことについては、謙抑的でなければならなかったと考えております。  

務台俊介

2014-11-17 第187回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

先日、福島県のその四人の医師に会いに行きましたけど、産婦人科学会の前理事長吉村先生一緒に行きましたら、若い医師です、四十代の男性医師が四人入っています。吉村理事長の顔を見た途端、涙を流しておられました。  是非、これは産婦人科学会の取組ではございますが、復興大臣もしっかりとそこを連携をして産婦人科医の派遣について御尽力いただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

森まさこ

2011-02-23 第177回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第2号

中山先生竹村先生吉村先生におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただき、おかげさまで大変有意義な時間を過ごすことができました。調査会を代表して、心からお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。(拍手)  今後、三先生方のますますの御活躍を心からお祈り申し上げます。ありがとうございました。  以上をもちまして、本日の調査会を散会いたします。    

藤原正司

2009-05-20 第171回国会 参議院 予算委員会 第21号

したがって、公取とももちろん御相談をしなきゃなりませんが、中小企業を預かる立場経済産業省としてこの問題に対してきちっとした方針を打ち出すと、そういうことを先般から申し渡しておるところでありまして、できるだけ早く、また吉村先生の御意見もちょうだいしながら、せっかくのこの場での御提言でございますから、このことを生かして解決努力をしたいと思っております。

二階俊博

2008-03-13 第169回国会 参議院 予算委員会 第7号

櫻井理事のお地元にお邪魔をしまして、地方がどういう状況にあるのかというのをかなりつぶさに見せていただいたなと、こういうふうに思っておりまして、やはり地域地方の再生というのは、先ほど吉村先生からも改革の影の部分という言葉がありましたが、元々光が当たって影になったわけではなくて、最初からこの格差というのはやっぱりどうしてもあるなと。

林芳正

2007-06-19 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第20号

吉村先生ほど格調の高い私は話ができないわけでありますが、我慢をしてお付き合いをいただきたいと思います。  私は、平成十三年の参議院選挙に初当選をして以来、間もなく六年の任期が切れようとしているわけでありまして、任期切れを目前として、今ここに立ちながら非常に感慨の深いものを感じているわけであります。  

小泉顕雄

2007-06-19 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第20号

国務大臣伊吹文明君) 先生が御指摘になったように、先ほど吉村先生から格差の問題がありました。  戦前は日本は大変な所得格差のあった国だったんですよ。しかし、心の格差は非常に少なかったです。戦後は平等ということを中心に社会が構成されてまいりましたが、その中で心の格差はかなり私は開いてきたと思います。

伊吹文明

2006-10-12 第165回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣佐田玄一郎君) 吉村先生指摘のとおりで、九州は官民挙げてこの道州制に対して大変積極的に研究をされているということをお聞きしております。  今も総理の方からお話ありましたように、行政スリム化というか、それと規制緩和、そして権限、そしてまた財源の移譲をすることによって、しっかりとした行政スリム化を図っていかなくちゃいけない。

佐田玄一郎

2006-10-12 第165回国会 参議院 予算委員会 第2号

内閣総理大臣安倍晋三君) ただいまの吉村先生の御質問は、国家権力行使国民ということにも触れながらということなんだろうと、このように思います。  主権者たる国民が、憲法ということにつきましては、主権者たる国民が、その国民の意思に基づいて権力の、国家権力行使の在り方について定め、そして基本的な人権を守る、そういう基本的な考え方において憲法が私は作られると、このように思います。

安倍晋三

2005-03-29 第162回国会 参議院 総務委員会 第9号

一緒に、吉村剛太郎先生一緒にそこを伺わせていただいたんですけれども、あれを元どおり直すんだったら、もっと高齢者にとっては歩きやすい、余り無理して上らなくていい下の方に、漁業者が圧倒的に多いところですから、漁業とか漁民専用のいわゆるマンションみたいなものを建てた方がよほど安全かつ将来のためにもええかなという感じをしながら、陳情の話を聞きながら、行っている人たちとも、そういう話を意見交換を時間掛けて吉村先生

麻生太郎

2002-11-20 第155回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

そして、バックアップ機能が必要だというのなら、私は、吉村先生がおっしゃる東京大阪眼レフ論、大賛成でございまして、やっぱり大阪が持っている地勢的な、あるいは人文的な背景から考えれば、大阪東京と並び称する二大都市で、全体を東日本、西日本で引っ張っていくという私は議論は正しいと。

保坂三蔵

2002-11-20 第155回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

吉村先生はどのくらいの距離がバックアップシステムにいいというふうに思われるでしょうか。東京大阪、これだっていいと思います。でも、大阪はすばらしくて地方は悪い、もっと田舎は悪いということにはならないというふうに思いますが、その点もお答えいただきたいなと。  そして、原先生東京大阪の、何かこれ見せていただいて、日銀のコンピューターのシステムが、東京バックアップ大阪のことが出ています。

和田ひろ子

2002-11-20 第155回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

それで、まず吉村先生にお伺いをしたいと思いますが、先生の書かれたこの論文最後のくだり、「おわりに」というところで、首都機能移転の問題、触れられておるわけでございますが、私ども平成二年に国会決議をして以来、今日まで延々と、もうこれ十二年余にわたって議論をして、いよいよ大詰めの段階にあるわけでございますが、そういう中でいろいろ議論はあるわけでございまして、先生の御指摘のように、金の使い方含めて、フル

国井正幸

2002-04-23 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

○副長官(萩山教嚴君) 先ほど吉村先生からの御質問にもちょっとダブるかもしれませんが、重要な質問でございますので、お答えいたします。  平成十二年に秘密漏えい事件がございましたね。山口先生も御存じだと思いますが、萩嵜事件であります。そういった漏えい事件を下地にいたしまして、この組織替えをいたしました。新編をすることにいたしました。

萩山教嚴

1999-04-15 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号

吉村先生が、過剰防衛ではなかったかということでしたけれども、そういうところが本当に限界に来て初めて自衛とかかわる議論ということをすべきで、韓国でさえ騒いでいないのに、衛星のミサイルか何かわからないようなものが一つ飛んできたということで、やれ周辺事態措置法だというのは、やはり過剰反応というか、針小棒大に法案を扱う、そういうことであると思います。  

岡田正則

1999-04-15 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号

例えば、恐らく、島田先生岡本先生などは抑止を重視すべきだというお考えだと思いますし、岡田先生吉村先生対話でいこうという考え方でございましょうし、須藤先生小林先生は、対話抑止だけれども、その中でやはり対話をより重視しよう、そういったお考えかなと、あえて独断と偏見で三グループに分けさせていただいたわけなのでございます。  

遠藤乙彦

1998-09-10 第143回国会 参議院 外交・防衛委員会 第4号

ただ、吉村先生おっしゃいましたように調本内部の監査はどうかとなりますと、確かにちょっと今回の事案を考えますと反省すべき点もあったのではないかということで、ただいま大臣申し上げましたように、今度の制度調査委員会におきまして外部の方たちも入れた監視委員会みたいなものができないか、これを早急に議論いたしたい、こういうふうに考えておるところでございます。

及川耕造

1998-04-10 第142回国会 衆議院 法務委員会 第9号

きょうは、吉村先生、若林先生にはお忙しいところ、参考人として当委員会に御出席いただきまして、心から御礼申し上げます。  私は、法曹でもございませんし、大学は法学部に在籍したわけでもありませんので、全く素人という立場で、ほかの法曹経験先生方から見れば若干稚拙なのかもしれませんけれども疑問点について、何点か専門家の御意見を率直に伺いたいというふうに思います。  

上田勇

1997-06-05 第140回国会 参議院 商工委員会 第16号

ただいま吉村先生からいろいろ御意見がございました。一連の企業不祥事について経団連としての対応といいますか、どうなっておるのかということでございます。これは本当は経団連会長がお答えしなくちゃいけない問題でございますが、きょうは私がここに来ておりますので、私の事務総長としての立場からお答えいたします。  

内田公三

1997-06-05 第140回国会 参議院 商工委員会 第16号

これは先ほどから吉村先生も御指摘になったし、それぞれの先生から御指摘がありましたように、今の会社のさまざまな問題を起こすような体質、それから、これは一つ一つ企業の問題ではなくて、日本会社全体の、あるいは日本産業界といいますか経済界全体の構造的な問題じゃないかということが一つあります。  

前川忠夫

1997-04-16 第140回国会 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号

参考人島田晴雄君) 吉村先生指摘のように、台湾方々が官民挙げて沖縄投資先として非常に強い興味を持っておられることは私も承知しております。台湾は大変な努力によって今世界で最高水準電子工業技術発展させた実績もございますし、これは大いにこの投資受け入れとしての沖縄発展ということも考えるべきだというふうに思います。  

島田晴雄

1997-04-16 第140回国会 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号

参考人島田晴雄君) 吉村先生に私が何か申し上げるのは釈迦に説法だと思います。  沖縄の返還後の発展について関係者さまざま努力をされたことは事実だと思いますが、沖縄が真の自立的な発展のために付加価値を生む産業をみずからの手で育てていくということよりも、むしろ補助金によって箱物をつくるということに残念ながら力点がかかっていったのではないか、結果としてですけれども

島田晴雄